エキゾチックレザーも好きだけど
毎日使うバッグもオシャレで上質な素材がいい。
ナイロンバッグぐらい気兼ねなくて
雨の日だって気にしない。
黒くなりがちな冬のコートスタイルに
光沢のあるエナメルレザーが
華やかさを添える
エナメルレザーは雪国の人にはめちゃくちゃ重宝
毎日降り積もる雪の日も
バッグの中身を守ってくれる。
エナメルレザーも色々あって、
パリッとした硬いものから
今回使用したような、柔らかいタイプは
エナメルの下にシボ感を入れて、
シワが入りにくく研究されたもの。
なので革の柔らかさとしなやかさを活かして
エナメルの強さでドレープが美しく
長く綺麗に使える。
そもそもはエナメル革は床面を利用したもの。
革の1番上の表面のツルッとした部分を銀面という。
銀面から下は床面といい、
上質な靴などの内部に使われるぐらいしか
用途がなく、
そこで、ウレタンを使い、人口的に銀面をつくったのが
パテントレザー=エナメル革
なのです。
利用価値が無いものを廃棄するのではなく、
革のデメリット(色落ち、水やスレに弱い)をメリットにし、
活用する道を探す、技術とクオリティと人類の叡智
それがエナメル革
パテントレザー(Patent leather)とは、牛革や山羊革などの表面をウレタン樹脂やラッカーなどで強力にコーティングし、ガラスのような強い光沢と防水性を持たせた素材のことで、日本では一般的にエナメル革と呼ばれています。
革はそもそも、食品の副産物であり、
私たち人間は生命を頂戴して生きている。
固くて丈夫で食べられない皮は
原始時代は毛皮のまま衣服になり、
鞣すという工程を経て、現代の皮革というものになった。
用途は原始時代と変わらない。
昔は腸を袋にしていたと聞いたことがある。
そんなふうに、
人間と革との関係は、
紀元前からずっとずっと続いている。
たった数十年しか生きたことしかない人類の浅はかな
皮革へ否定は暗愚であると私は思っている。
なので私は革を愛しているし、
それを美しく加工する職人たちはマエストロだと思っている。
物事の表面だけで否定するより
この美しさにたどり着くまでに
何千年もかかったことを理解してほしい。
原始時代の毛皮はさぞかし臭かったと思いません?
今回のバッグは2つのサイズで仕上げました。
大きさのご相談などお気軽にメッセージをご活用くださいね!
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NANAO BAG
住所:神奈川県三浦市南下浦町上宮田1198-30
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