パッチワーク作品に込めた想い【手のひらに、祈りと美しさを。】
― 色彩に込めた想い、命を吹き込む革のパッチワーク ―
手に取った瞬間、思わず息を呑む——
漆黒の中に咲き誇る花々と唐草模様。
それは、ただの装飾ではなく、時をかけて編み上げられた祈りの形です。
このバッグに使われているのは、オーダー作品を仕上げた後に残る、高級クロコダイルの革たち。
通常であれば廃棄されてしまうような小さな革のかけらに、
新たな命を与えるべく、一針一針、心を込めて仕上げました。
色彩の組み合わせには、明確な意味があります。
深い藍や墨色の中に浮かぶ唐草模様は、長寿や繁栄への願いを込めて。
咲き誇る花々は、収穫や実り、そして人生の開花を象徴しています。
バッグとしての美しさはもちろん、
「資源を無駄にしない」というサスティナブルな思想も込められたこの作品は、
今の時代を生きる私たちに、**“大切に使うことの美しさ”**を静かに語りかけてきます。
時間と手間を惜しまず、
色も形もひとつとして同じものはない世界でたったひとつのバッグ。
それは、単なるファッションアイテムではなく、
**想いをまとう“アートピース”**なのかもしれません。
【窓辺の光、その先の景色。】
― 日常にそっと差し込む、アートと実用を兼ねた一点もの ―

窓の外に広がる景色。
そこに差し込む光の粒が、静かに室内を照らすあの瞬間——
そんな日常のなかの美しさを、バッグというキャンバスに描いた作品です。
濃淡のあるグレートーンのベースに、レモンイエローやアイボリーが差し色のように光を放つ。
それはまるで、曇り空にすっと差し込んだ一筋の陽光のよう。
パッチワークの角度や配置ひとつひとつにも、「静」と「動」、光と影のバランスを意識して仕上げました。
けれどこのバッグは、アート作品でありながら、同時に実用品としての完成度も追求しています。
持ちやすく、軽やかで、どんなスタイルにもなじむシンプルなフォルム。
収納力も申し分なく、ストレスなく開閉できるファスナー仕様。
お客様の生活シーンで必要とされる大きさや実用性。
ショルダーストラップは調整可能で、肩掛けにも斜め掛けにもフィット。
手紐は全て取り外しが出来、3WAYでお持ちいただけます。
ある時はショルダーバッグとして、カジュアルな旅行にポシェットとして、
手紐を全て外せばクラッチバッグに。
「バッグは毎日使うものだからこそ、美しく、心地よく。」
そんな想いで仕立てたこの作品は、
アートを“飾る”のではなく、“持ち歩く”という贅沢を叶えてくれるように。
ファッションとして。日用品として。そして小さな窓から広がる世界を感じるための、あなただけの一点として——
このバッグが、あなたの日常に静かに寄り添ってくれることを願って。
バッグは日用品だけど、それ以上にバッグを楽しんでもらいたい!
そんな想いで一点一点仕上げるパッチワークバッグ。
ものすごく製作時間を使うのと、労力と精神力を要するので
オーダーは出来ませんが、
その時出来上がった一点との出会いを楽しんで頂きたいと思っています。
どうぞお気に入りの子が見つかりましたら
日常を照らす彩りとして、同じ時間を過ごしてくださいましたら光栄です。
あなたのお気に入りが見つかりますように。